Polyhedron

フットボールと天鳳と、時々アンダーグラウンド。

プロセス

前回の記事にどうも誤解があるようなのだけれど
あのプロジェクトというのは
実際には何も決まっていることではない。

僕は運営の人間でもなんでもないし
運営と雇用関係も依頼関係も無い。
言ってしまえば

ただの一ユーザーの戯言

に過ぎない。
自分が思ったことを運営に提案するのは
ユーザーの自由であるし
それを採用するもしないも運営の裁量だ。

もっといい案があると思う人は
自分でメールでも何でもしてみればいいと思う。

いろんな提案が集まって
どれかが採用されるかもしれないし折衷案になるかもしれない。
運営の経営的戦略とのマッチングの問題もあるだろう。

僕は個人的に

鳳凰卓で長期間打って
ある程度信頼の置ける成績を修めた人が
別の舞台でどれくらい戦えるのか


ということに関心があるだけであり
そこさえきちんと選抜してくれるなら
選抜の方法などはどうでもいい。
賞金の有無もどうでもいい。

自分がそれで大会に参加しておいて言うのもなんだけど、
東風の連続5戦の成績で選抜するようなシステムのイベントは
僕自身は見たくも何とも無い。

いずれにしても、どんな案であっても
最初から完璧な案というのは存在しないと思っている。

ある案があって、検討課題になる。
実際にやってみようという段階になっても
現実的にクリアすべき障害、課題は数多くあるだろう。

今回の提案であれば
プロ団体との折衝であったり
あるいは不正対策などもそれに含まれるであろう。

賞金を出すという点で難しいということになれば
認定プレイヤーのような形態にして
活動費や報奨金を出すような形になるかもしれない。

渋川さんのように、天鳳で好成績を修めた人で
プロ団体に所属して活動する人を
本人との同意の下、天鳳公認プレイヤーのような呼称にして
タイトル戦での実績に応じて報奨金を出すとか
イベントに出てもらってギャランティを支払うのもありかもしれない。

初代天鳳位のASAPINさんとかもそういう方向を目指すのであれば
運営はむしろ全力で囲い込んでおくべきではないかとすら思う。

それはそれで二重所属などの問題も出てくるだろうから
その辺はまたクリアしていくことになるだろう。
天鳳は競技団体ではないから
認定プレイヤーの個人スポンサーという形になるのだろうか。

あるいは、鳳凰卓で好成績を修めても
プロ団体には所属せずに
各オープン大会に参加して活動することを希望する人を
認定プレイヤーB種とかにして
参加費や大会の成績に応じた報奨金を出すようにしてもいいだろう。

一年間で1000試合以上鳳凰卓で打って
ある基準以上の成績を修めた人の上位何名にその資格を付与して
翌年はまた1000試合以上課していけば
本当に強い人は毎年その資格を得られるだろうし
1000試合くらいで頻繁に起きるぶれにも対応できるんじゃないだろうか。

賞金などを出すよりも、ずっといいような気もする。

こういった形で、ある案を叩き台として
いろんな人が自由に発想し、いろんな課題を見つけて
クリアできるのか、より良い形は無いのか
何度も何度も洗い直していくことで
プロジェクトというのは進むものだ。

ブレインストーミング、などと呼ばれる作業だ。

僕は自分がその場にいなくても全然構わない。
運営はビジネスとして天鳳を運営しているわけだから
その意味でいえば遥かに真剣に考えているだろう。

いいものを作ってくれればそれで何の不満も無い。

何度も言うようだけれど
最初から完璧なものなど存在しないわけで
十重二十重とストーミングのプロセスを経て
いいものが出来上がっていくのだと僕は思う。

二重とかじゃ全然ダメだろうけど
三重くらいじゃとてもとても、ね。
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Author:omoteura
天鳳で日夜遊ぶ柏レイソルサポーター。

天鳳(鳳凰卓東風戦)の段位は現在八段。

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