Polyhedron

フットボールと天鳳と、時々アンダーグラウンド。

ランキング

公式に新しいランキングができた。
段位効率(安定段位)のランキングだ。

ある程度天鳳をやっているプレーヤーなら
既にお馴染みになっている概念だろう。
その成績を維持し続けたら段位はこれくらいに落ち着きますよ、というものだ。

当然のことながらそれは概念上のことに過ぎない。
麻雀は一定の成績を維持し続けられるようなゲーム性ではないからだ。
数百戦~千戦単位で成績が大きくぶれることなど頻繁にあるし
それもある程度麻雀をやっているプレーヤーなら分かっていることだろう。

だからと言って100戦以上の段位効率ランキングに意味が無いかと言えばそうでもない。
楽しみ方の一つの指標としてはむしろ十分なものだと言っていいはずだ。

100戦じゃぶれる、試合数が少なすぎると言う批判はあまり意味が無い。
100戦のところを200戦、300戦にしたところでぶれるのは同じだし
1000戦にしたら今度はランキングに掲載されるだけの母体が生まれない。

一ヶ月に1000戦打てるプレーヤーがどれだけいるだろう。

さらにいえば、これは別に段位効率のランキングだけの話ではない。

指標が平均順位であろうと収支であろうと
そこには当然ぶれが生じるものだからだ。

要するに100戦じゃ少なすぎるというのは
ランキングを作ることそのものに言えることなのだ。

でもランキングを作って
その上下動に一喜一憂する楽しみはあっていいと僕は思うし
月間のランキングであれば100戦くらいはちょうどいいところなのではとも思う。

強者を決めるとは言い切れないかもしれないけど
月間の勝者を決めると考えれば十分だ。

少なくとも、平均順位のランキングと平均収支のランキングと
通算順位、収支のランキングの「順位を足したランキング」よりは
ずっとすっきりしたランキングだと思う。

段位戦を打つプレーヤーの大多数にとっては
段位ポイントの勝ち負けというのが一番の目的だからだ。

プレーヤーのマジョリティが重視している指標のランキングだから
これのランキングの上位に入れば

「その月に勝った人」

という評価をしてもそれは間違いないと思う。
グランプリみたいに月間王者を公式に載せていくとかあってもいいくらいだ。

何かの代表を決めるのでも
1日の連続5戦の収支、などで競うよりは
ずっと納得がいくものになるんじゃないかと思う。

来年の天鳳名人戦の代表が
このランキングを使って選ばれたりしてもいいだろう。

「ASAPINやマーク2には任せておけん!」

っていう人を送り込めるだろうしね。

てことで今日は天鳳名人戦。
代表の2人は頑張ってください。
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Author:omoteura
天鳳で日夜遊ぶ柏レイソルサポーター。

天鳳(鳳凰卓東風戦)の段位は現在八段。

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