Polyhedron

フットボールと天鳳と、時々アンダーグラウンド。

プロジェクトC

福地先生のブログでも紹介されていたけれど
2chにciscis(死す)さんというコテプレイヤーがいる。
最強を自称しあっという間に鳳凰卓に駆け上がってきた。

僕は最初のうちはciscisさんがいるスレッドの存在を知らなかったのだけれど
雑スレにコピペが張られていて
面白い人がいるなと思ってそのスレッドも見るようになった。

鳳凰卓に上がってから不調になって
さらにはバランスまでも崩したのだろうか、
六段に降段してしまっているけれど
観戦している限り、鳳凰卓で負け越すレベルではないので
いずれまた上がってくるだろうと思う。

フリー出身の打ち手、
特にフリーで勝っている打ち手ほど
天鳳で壁にぶつかることがあると僕は思う。

巷のフリーは
それがどこの街のどんな店であっても
鳳凰卓のレベルには及ばない。

鳳凰上位クラスの打ち手ももちろんいるけれど
特上以下の打ち手もたくさんいて
玉石混交の状態なのだ。

そこで培った押し引き基準、仕掛け基準、リーチ基準は
言ってしまえば「特上までは無類の強さ」を発揮する。

見え見えのバックであってもリターンが薄そうなのに切ってしまったり
親のリーチに無謀なツッパをしてみたりする打ち手が
特上、上卓には少なからずいるからだ。

実はそれは巷のフリーでも似たようなもので
トップ獲り麻雀であるがために
かなりの割合でみんなブンブン押してくる。

だからどうしても
それを見越した仕掛けをするようになるし
それを見越したリーチをするようになる。

そして鳳凰卓に上がって苦労するわけだ。
鳳凰卓の打ち手はそこまで甘い打ち手は多くないから。

おそらくciscisさんが次に鳳凰卓に上がってくる時には
その辺のアジャストは念頭に置いてくるだろうと思うし
そうであってほしいなと思う。

それはさておき。

そのciscisさんが
鳳凰卓を活性化させられるなら個人的にスポンサーになってもいい、
という話をしていた。

僕は個人的に、鳳凰のトップクラスで
リアルの競技大会で好成績を修める人が出てきてもいい頃だと思っているし
そういう関心を持っている人が結構いることも知っている。

そのために天鳳の運営が
何かしらのイベントを打ってもいいのではないかということで
新年早々に記事を書いたわけだ。

とは言え、それには原資というものがいるし
僕個人でそれをやれるわけでもない。
実現させようと思ったら、その辺の課題をクリアしないといけない。

それがciscisさんの存在でクリアできるようになり
尚且つ天鳳が鳳凰卓の配信を禁止して「ガチ路線」で行く事を決定した今、
もう少し具体的に考えてみてもいいのではないかと思う。

これが言ってみれば

「プロジェクトC」

というわけだ。
(Cは言うまでもなくciscisさんのCなんだけど
もう一つChallengeも掛けてみた。プロチャレンジ第二弾だ)

・実施期間内に1000戦以上のプレイヤーのうち

1:東風、東南の平均順位上位○名に賞金を出す
2:賞金獲得者、もしくは東風の上位3名及び東南の上位7名に
  天鳳代表として各プロ団体が開催するタイトル戦に出場してもらう

大枠としてはこんな感じだ。
詳細に関する原案としては

*タイトル戦への出場に関する経費(参加費、交通費等)はC-eggが出す。
*上位に出場辞退者が出た場合は、順次繰り上げとしていく。
*タイトル戦で賞金を獲得した場合はC-eggと案分もしくは獲得者の総獲り

東南と東風で人数を変えているのは卓の立つ数からして
これくらいが妥当かなと。東風を盛り上げるなら同数だけど。
必要試合数は変えてもいいかもしれない。東風は1200戦とかね。

賞金を貰って出場を辞退することは認めてもいいだろうけれど
できればそのまま獲得者が出て欲しいなとは思う。

タイトル戦への出場希望者は
各プロ団体のHPや各種メディアに
顔写真やプロフィールその他が掲載される可能性があることを前提とする。
福地先生あたりに企画顧問になってもらって
近代麻雀にも企画として売り込むのもありだろう。

さらには一定期間課金したユーザーのうち
希望したユーザーにはメールアドレスを登録してもらい
メールマガジンでその企画の進行を知らせていけば
鳳凰資格の無いユーザーからの課金を呼び込めるのではないだろうか。
あるいは課金者だけが入れるページを作成して
そこに企画の状況を掲載していってもいいかもしれない。

要するに単なるユーザーへのサービスイベントではなく、
運営側に集客もしくは宣伝効果が大きいものにしていった方が
長い目で見ていいと僕は考えている。

実施期間は1000戦やるからには
最低8ヶ月、できれば10ヶ月程度は見たい。

開催後最初に鳳凰卓で打った月から参加とし、
参加している間、最低でも毎月30戦は打つことを義務付けることで
先に上位に入ったプレーヤーの保存行為を防止できるだろう。

もちろんネックはいくつかある。
まず、希望者がどれくらいいるかもわからない。
代表として出たのが80番目とかになるかもしれない。

それから、

「プロの談合的な闘牌による妨害が上位進出の障害になるのではないか」

という指摘があった。

これはどの程度現実的なのかは分からないけれど
実際にタイトル戦で自分が目無しの場合は同一団体を上げるように打つとかは
わりと普通に行われているようなので
いざ天鳳代表が上位に進出しようとする際に
そういった問題が発生する可能性は想定しておくべきなのだろう。

だからこそ近代麻雀などのメディアにも売り込むべきだし
実際のタイトル戦当日にはどんどん観戦に行くように仕向ければいい。
衆人環視の中、それもインターネットという広大な世界に向けられた中で
そこまで露骨なことはできないのではないかと思う。

観戦が増えるということは
主催者側にもメリットはあるわけだから
観戦マナーを守っている限りダメということにはならないだろう。

ということで、これが僕の原案だ。
コメントなどをもらえれば、それも含めて
運営にメールでもしてみようかと思う。

途中でポシャってもそれはそれでしょうがないとは思うけど
何とか実現したらいいなと思う。

もうネットだけ、リアルだけというプレイヤーが多かった時代ではない。
今は、ネットもリアルも両方打ち、かつ好成績を修めるような
ハイブリッドプレイヤーがどんどん出てきている時代だし
現実に天鳳のトッププレイヤーの中には
こんなことを言っている人もいるからだ。

俺は天鳳に人生を賭けてはいないけど、麻雀には人生を賭けるつもりでいる。

こんな言葉を言ってくれる、若くて才能と野心のあるプレイヤーが
鳳凰卓にどんどん増えていけばいいなぁ。
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Author:omoteura
天鳳で日夜遊ぶ柏レイソルサポーター。

天鳳(鳳凰卓東風戦)の段位は現在八段。

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