Polyhedron

フットボールと天鳳と、時々アンダーグラウンド。

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2010Jリーグdiv.2 第三十一節 柏レイソルvsロアッソ熊本

サッカーにおいて、同じポジションに優れた選手が2人いれば
監督は何とかして共存させられるようなシステムを考える。

縦に並べたり変則的なボックスにしてみたり
いろいろ趣向を凝らしてその2人の才能を使いきろうとする。

もちろん簡単にいかないことも多い。
イングランド代表においてランパードとジェラードの関係のように
うまくいかないこともままある。

けれど試してみることは可能だ。

ゴールキーパーは違う。
どれほど優れた選手であっても
ゴールキーパーとして試合に出られるのは一人だ。

日本代表における楢崎と川口の関係もそうだし
柏における菅野と南の関係もそうだった。

どちらも一線級のゴールキーパーであるにも関わらず
どちらかがレギュラーになり、どちらかは控えになる。
DFラインとの連携面を考えれば、その方が成熟させやすいからだ。

選手であれば誰でもそうだろうけど
一線級であればなおさらのこと
試合には出たいだろう。

だから長年、柏のゴールマウスを守ってきた南が
出場機会を求めて移籍したのは
心理としては本当に良く分かる。

柏というクラブに愛着を感じつつも
選手生活を考えないわけにもいかない。
断腸の思いだったと思うし
彼のブログなどを見てもそれは十分伝わってきた。

その南が日立台に戻ってくる。
今度は熊本の守護神としてだ。

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春のアウェイの時は柏が勝った。

けれど今回は彼にとっても長年親しんだ日立台だ。
心中期するものがあったことは容易に想像できる。

サポーターもそうだ。

相手の選手に向けられるべきブーイングは
南に対してはどうなるか、
複雑な思いであったことは間違いない。

実際、熊本が前半のエンドを柏のホーム側に取って
南がこちら側に向かってきた時のシーンは
少し感傷的にならざるを得なかった。

ブーイングと拍手と声援と。

柏の選手もそれに気を使ったわけではないだろうけれど
引いて守る熊本のゴールを割る事が出来ない。

攻める形は作れていた。

開始早々の北嶋のシュートチャンスは
(オフサイドにも見えたけれど)
やはり決めなければならないはずだし
フリーでシュートを打つ機会は数多くあった。

枠に行かなかったり正面に飛ばしたり。
南が非常にいい反応を見せていた事を抜きにしても
スコアレスドローは決定力不足以外の何物でもないだろう。

前節の大分戦から2試合連続のスコアレスだから
見ているこちらとしてはフラストレーションが溜まる。
こんな試合ばかりをしていては
上に上がってもまた残留争いになるなどと思わされてしまう。

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まぁいい。
今日は南にやられたと思おう。
敵ながらあっぱれだと思うことにしよう。

試合後、南がこちら側に向かって挨拶に来る。

スタンドのサポーターから大きな拍手が飛ぶ。
彼のプレーそのものと、彼の柏というクラブへの思いに応えるように。

だから南。
いつかまた、柏に戻って来い。

2010Jリーグdiv.2 第三十節 大分トリニータvs柏レイソル

一口にアウェイゲームの応援に行く、と言っても
遠い街に行くのと近い街に行くのではだいぶ違う。

今年は当たらなかったけれど、
大宮などであれば電車で1時間もかからないし
千葉であれば直線距離にしても30kmほどしかない。

一方九州や四国、あるいは北海道ということになると
飛行機を使わざるを得ないことになるから
やはり準備の段階からして大きく変わってくる。
航空券の手配から宿の手配まで加わってくるからだ。

逆に言えば、それがまた楽しみなことでもある。
滅多に行けない街に、サッカーにかこつけて行くような側面も
やはりそこにはあるからだ。

今回の相手は大分。

財政的には苦しいはずだし
ここまで成績も芳しいものではないけれど
それでも首位の柏に対するモチベーションは低くないはずだ。

むしろ柏を倒すことで
自らの存在意義を示すくらいの意気込みもあるかもしれない。
選手も層は薄くても力のある選手は随所にいるわけで
舐めてかかれる相手ではないのは当然のことだ。

一方の柏。

山場とも言えた千葉、福岡戦を勝利で乗り越え
天皇杯でJ1チームに勝った。
ムードは悪いはずはないけれど
気の緩みも怖いところ、そんな位置づけだったのではないだろうか。

応援するこちらも、前泊して観光などをしたりして
遠距離アウェイを満喫はしていた。
試合当日の天候も快晴。気温も暑すぎず寒すぎず。
サッカー観戦には最高のコンディションだったと思う。

これで勝って帰れれば言うことはない、はずだった。

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ところが肝心の試合がどうにもならない。

楔のパスが前線で収まらないから
横パスが多くなる
横パスばかりになれば、それを狙われてカットされる。
かといって、サイドからドリブルで崩したりもせずに
サイドとボランチでただ横パスを交換しているだけになるから
尚更インターセプトを狙われるようになる。

今まで最終ラインからいいフィードを見せていた近藤の出場停止も
やはりビルドアップには大きく影響していたように思うし
北嶋とホジェルの前線の動きも、もう一工夫あっても良かったように思う。

近藤に代わって入った酒井は良くやっていたとは思うけれど
失点のシーンにおいてはマークや意思疎通に未完成な部分を露呈した。

前半で代えられた小林の出来も確かに良くなかっただろう。
サイドが高い位置で張る柏のサッカーでは
サイドから仕掛けなければ意味がない。

菅野のクリアミスのシーンも軽率と言われてもしょうがないだろう。

そして後半にまたしても退場者を出して数的不利になる。

そこに至るまでも、得点の気配は全く無かったけれど
要のレアンドロがいなくなってはさらに停滞する。
数的不利の側の数少ない得点チャンスであるはずのセットプレイからのボールには
それこそ何度も失望させられた。

点差こそ1点だったけれど
完敗としか言いようが無い。

試合後のゴール裏は、当然のことながら怒号も混じった。

わざわざ大分までやってきて、
無様な試合を見せられるのは正直たまったものではない。
かなりがっかりしながら帰路に着いた。

空港にチェックインして帰りの便を待つ。
すると偶然ではあるけれど、柏の選手たちと同じ便に乗り合わせた。

選手は一様に固い表情を見せながら
先に乗っていた僕の横を通り過ぎていく。

その表情を見て、逆に吹っ切れた。

僕らでさえ、これだけ悔しいのだ。
選手が悔しくないはずがない。
僕は昔、スポーツ報道の手伝いをしていたことがあって
プロのスポーツ選手の取材も見ていた事があるけれど
彼らの負けず嫌いは生半可なものではない。

そんな彼らがこんな試合をして何も思わないわけが無いのだ。

次節はレアンドロも出場停止だし
栗澤も累積で出られない。
その穴をどうやって埋めるのか。
埋まらないまま連敗するようでは上に上がってもどうしようもない。

底上げ、というのはこういう時になされなければならないなんだから。

2010Jリーグdiv.2 第二十九節 柏レイソルvs栃木SC

サッカーを見に、ホームの日立台に行き
時には遠いアウェイにも出かけて行く。

朝早く起きて、各駅停車に揺られていくこともあれば
開門を待って雨の中並ぶこともある。
大変ですねと言われることもないわけじゃないけれど
それ自体はちっとも苦痛じゃない。

苦痛なのは、内容も結果も伴わない試合を見せられることだ。

J2において、柏は確実に上位一握りに位置する戦力を抱えている。
予算の規模ももちろん最上位だ。

であれば、相手がどこであれ
少なくとも結果は伴わせないといけないし
できることなら内容も充実させなくてはいけないはずだ。

相手が引いてこようと、
崩せるだけのものがなければならないし
ゴールをこじ開けてくれなくては困る。

そういう意味で今期悪いゲームをあげるとすれば
唯一の敗戦である東京ヴェルディ戦はもちろん
退場者も出なかったのにスコアレスドローに終わった
栃木戦も確実に含まれると思う。

その栃木と今節はホームで戦う。

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負けることは論外としても
内容も圧倒して勝たなければ
春のアウェイからとぼとぼと帰ってきた溜飲は下がらない。

難敵福岡を下した後だけに
気の緩みが懸念されたけれど
そういう意味では格好の相手だった。

がしかし。
サッカーというのはやはり簡単ではない。

試合はまたしてもじれったい展開になった。

素晴らしいゴールを決められて先制を許し
好調を維持する北嶋のゴールですぐに追いついたけれど
勝ち越し点がなかなか取れない。

結局は引き分け。

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決定機は確かにいくつもあった。
内容が悪いとは思わない。

動画にして保存しておきたいくらいの鮮やかなカウンターもあったし
見事なスルーパスが通ったシーンもあった。
欲を言えば両サイドからのクロスの質はもう少し向上して欲しいけれど
良いクロスだっていくつもあったしSBばかりを責められない。

最終的に、ゴールが奪えなかっただけだ。

栃木の守備は賞賛に値するのも事実だ。
キーパーは素晴らしいセーブを再三見せたし
多少荒さはあったけれどタイトにマークしていた。

だけど、それでも勝たなければいけないはずだ。

昇格に向けて、だけではない。
来期の戦いにおいても
必ず相手が引いてくるシーンはあるはずだ。

そこでどうやってゴールを奪い
どうやって勝ち点を奪うかが
とどのつまりは残留や優勝を争う上で大きな意味を持つのだ。

もちろん、引いた相手からゴールを奪うのは
バルセロナだって簡単な事ではないわけで
要求として厳しいのも重々承知の上ではある。

選手の奮闘はもちろん称えたい。

北嶋のチャントを歌うたびに胸が熱くなるし
小林や橋本がタッチライン際を走ってくるたびに
いつだって全力で拍手してしまう。
菅野が胸のエンブレムを拳で叩くたびに
頼むぞと大声で叫ぶ。

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日立台ではともかく
陸上トラックのあるスタジアムでもそれは同じだ。

でも、サポーターはそれくらい求めていかなければいけないと
ある意味僕は確信しているのだ。
そうでなければ、クラブは強くならないと思うから。

2010Jリーグdiv.2 第二十三節・ジェフユナイテッド千葉vs柏レイソル

昇格を、あるいは優勝や残留を争う上で
落としてはいけない一戦というものがある。

その例を挙げる上で最初に来るのは
おそらく「その目標に向けて競っている相手との直接対決」だろう。

もちろんどこで勝っても一勝は一勝だし
どこで負けても一敗は一敗だ。
得られる勝ち点に違いは無い。

がしかし、戦っているのが人間である以上
競り合う相手に勝てば意気は上がるし負ければ落ちる。
雰囲気だとかムードといった
言葉に出来ないようなもので人間の行動は変わってくる。

昨年柏レイソルが降格の憂き目を見たのは
序盤に勝ち点を積み重ねることが出来なかったからと言うよりは
秋にあった残留争いの直接対決でことごとく勝ち点を落としたからだ。

山形、神戸、大宮・・・
ればたらを言っても仕方がないが
そのうちのどこか1試合でも勝つことが出来ていればと
正直思わないでもなかった。

そして今年、1年でのJ1復帰という至上命題を掲げて
J2では破格の予算を組みチームを作ってきたわけだ。
上がるだけではダメ、上がってからが勝負、
そういう言葉も関係者から何度となく発せられているけれど
まずは昇格を一日も早く決めたいのは事実だ。

そのために必要なのは、4位との勝ち点差を出来るだけ広げることだ。

今回の千葉ダービーは、その4位に位置するチームが相手だった。

曲がりなりにもダービーと呼ぶからには
決して負けてはいけない相手だという意味を持つけれど
単純に昇格を考えた場合においても
この試合が非常に大きな意味を持つのは明らかだ。

選手も、スタッフも、サポーターも
全員それは分かっていたはずだ。
もちろん千葉にしてもそれは全く同じだっただろう。

だからこそ、この日、フクダ電子アリーナには
スタジアム史上最多となる観客が詰め掛けたわけだ。

試合前の選手のコメントも気合を窺わせていたけれど
ゴール裏のサポーターの気合も辺りに充満していた。

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熱気というものが選手に伝わることで
選手に影響するとするならば
この日の熱気で影響を受けないはずは無い。

事実、試合は白熱したものになった。

前半、橋本のクロスから先制するも
かつて柏に在籍していた谷澤に恩返しの一発を食う。
柏ゴール裏の真正面に決められた一撃は
正直ファインゴールだったと誉めるしかないだろう。

それでも前半のうちに今度は北嶋が決めてくれた。
チームの精神的支柱である彼が
ベンチ外にも腐らずにアピールを続け
ネルシーニョの起用に応えたわけだから
これで盛り上がらないわけが無い。

ただし、前半終了間際に
2アシストを記録した橋本が怪我で交代を余儀なくされる。

右サイドに入っていた小林の出来が今ひとつだったことを考えると
ちょっと気がかりではあった。

それでも代わって入った藏川は決して悪くなかった。

栗澤の退場は
正直カードもやむを得ないプレーだったとは思う。
1枚目は厳しいと思うけれど
イエローを貰っている選手は2枚目を貰わないように注意しなければならないし
そういう意味で栗澤には猛省を促したい。

それにしてもネルシーニョの選手起用は見事だった。

栗澤の穴を埋めるべく起用したのは
同じポジションの選手ではなく、前目の澤。
前線からの守備を激しくすることで
中盤の負担を減らしたわけだ。

起用に応えた澤の動きも見事だったし
一人少ない穴を埋めるべく奮闘した大谷の守備は
本当に素晴らしかったと思う。

レアンドロ、ホジェル、澤の3人だけで獲った3点目が
実に大きな1点となって
猛攻を仕掛けてくるジェフの反撃を1点差で凌いだ。

菅野のセーブは相変わらず安定していたし
代表コーチの視察に充分アピールできたものと思う。

ロスタイムの6分は長すぎると思うけれど
本当に大熱戦だと思った。

引き分けが続いていたジェフとの対戦でようやく勝っただけなく
4位との勝ち点差を16に広げる大きな勝利だ。

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試合直後の整列における柏と千葉の選手の姿勢が
その結果の大きさを物語っているように思う。
胸を張る柏の選手と、膝に手をついてうなだれる千葉の選手。

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とはいえ。

まだ何も決まっていない。
タイトな日程で、しかも次は栗澤を欠く。
橋本の具合もまだ分からない。

不安材料が無いわけではない。

それでも、この日の北嶋が見せてくれたような
気迫と執念を他の選手が普段から感じ取ってくれれば
チームの総合力が落ちることはないはずだ。

試合に出られていない選手が腐ることなく
出たときに全力を尽くしてくれれば
結果はついてくると信じる。

2010Jリーグdiv.2 第二十四節 柏レイソルvsカターレ富山

クラブの歴史、というものは
クラブに関わる人が築いていくものだ。

選手はもちろんのこと
フロント、スタッフ、サポーターが
それを作り上げていくものだと思う。

柏レイソルというクラブの歴史にとって
J2降格のページが存在することは
見栄えの良いものではないかもしれないけれど
クラブが成長するための礎だと考えれば
決してマイナス要因だけではないと思う。

というより、決して単なる汚点にしてはいけない。

今、柏のトップチームに
カンテラ(ユース)出身の選手が数多くいることは
育てた上で強くなるんだという柏の方向性を示しているはずだし
バルセロナのようになるんだという意思がそこにはあるんだと思う。

平坦な道ではないかもしれないけれど
カンテラ出身の選手と補強で獲ってきた選手が相乗効果を生み出し
やがて柏レイソルの黄金時代を築いてくれることを
サポーターの一人として強く願う。

今年はその一歩目だと思って
J2の日々を送っているのだ。

そのクラブの歴史において
Jリーグにおける柏の黎明期を支えてきた選手たちが
この日、前座試合に出てきてくれた。
引退後、柏の育成部門でコーチなどを務めている元選手たちだ。

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もちろん現役当時と比べれば衰えているだろう。
キックの精度はともかくとして
運動量の衰えは隠すべくもない。

「やっぱり皆走れなくなるから引退するんだよ」

そんな会話をついしてしまう。
でも、彼らの試合を見られて本当に良かったと思う。
柏の歴史の1ページを彩る選手が
新たに歴史を作る選手を育てているという事実は
何より素晴らしいことだと本当に思う。

とは言え、肝心のトップチームが不甲斐なかったら
育成など何の意味もない。
トップが強くて初めて育成が意味を成すのだ。

そのトップチーム。
この日の相手は5月の試合で苦戦した富山。

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試合の入り方といい、試合中のペースといい
実に似たような展開になってしまった。

オウンゴールではないにしても
不用意なゴールキックを奪われて先制を許す。
相手選手が再三そこを狙ってきていたことを考えると
菅野には反省してもらいたいと思う。

サイドを支配されて何度も突破を許し
決定的なシーンを作られる。
橋本も酒井ももっと出来るはずだと思うだけに歯がゆい。

ポストの内側を叩いたシュートを決められていれば
もっと苦しんだはずだ。

それでも前半のうちに追いつけたのは大きいし
ネルシーニョの修正力からすれば
後半に期待は持てた。

どこを修正してくるか、という点に注目していた。
支配されていたサイドなのか
ボールの収まらないトップか。

ネルシーニョの選択はトップ。
工藤に代えて北嶋。

ベンチからも漏れる日々に
悔しい思いをずっとしていたであろうベテランに賭けたわけだ。

恐ろしいことにそれがズバリ当たる。

この日の北嶋は本当に良かった。
ポストをこなすだけでなく
裏に抜ける動きも秀逸だったし
何よりスピリットの点において素晴らしかった。

削られて転がる酒井を、痛んでいる場合じゃないんだと抱え起こしたシーンは
チーム全体に、いや、スタジアム全体に活を入れたはずだ。

決勝点を決めたホジェルも途中交代。
相手に引っ張られて体勢を崩しながら
良く決めたと思う。
体の強さというのはやはり非常に大きな武器だ。

特筆すべきだったのは
大谷と栗澤のボランチもだろう。
この2人の貢献度も地味だけどかなり高い。

橋本も攻撃に関しては本当に素晴らしいし
酒井も大きな可能性を持った選手だと思う。

1ゴール1アシストの近藤ももちろん良かった。

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3位にいた千葉が負けたため
昇格はかなり現実味を帯びてきた。

次節はその千葉とのアウェイ。
おそらく千葉は必勝を期して
激しく戦ってくるだろう。

力のあるチームだし
ホームでは相当強い。
楽な戦いになるはずはない。

けれど、こういう試合で勝ち点を取ることが
何より大きいのだ。

この先も、柏にとって
大きな一番と呼ぶべき試合は数多くあるだろう。

優勝争いなのか残留争いなのかは別として
こういう試合を勝ち切らないと
鹿島のようなクラブにはなれないと思う。

負けたところで大きなダメージはないかもしれないが
必勝を期してほしい。

昇格が決まるまでは、負けていい試合など一つも無いのだから。

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プロフィール

omoteura

Author:omoteura
天鳳で日夜遊ぶ柏レイソルサポーター。

天鳳(鳳凰卓東風戦)の段位は現在八段。

tenhou_prof_20100117.jpg

アングラ小説はリンクから。
Twitter=@foolishowl0425

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